真志くんが、
11月15日に、虹の橋を渡ったそうです。
悲しい。
もっと長く生きていられたら、、とも思いますが、
たくさん旅行に連れていってもらい、
具合が悪くなってからも、万全の体制を整えてもらい、とても幸せな日々を送っていました。
最後は、お気に入りのお布団で、家族に看取られた真志くん。
それは、お世話してくれた家族への思いやりであったのかもしれません。
さすが、デキル男、真志先生!
実は、ちょっと前に、ベッキーちゃんを何気なく見ていたとき、ふいに、ベッキーちゃんが真志ストレッチをしたんです!
そんな事は、これまでなかったので、
あっ、真志くん?
どうしてるかな?
と、具合は悪いと聞いていたので、気になりました。
今となっては、ちょっと、私のところにも、
挨拶に来てくれたんだと、勝手ながら思いたいと思います。
預かりっコの中でも、飼いやすさナンバーワンだった真志くん。
気に入らない事は、「ふざけんなよっ!」
と、不満をぶちまけていましたが、
水がなければ、
「水、ないぞっ!」と教えてくれたり、
不満がなければ、あとは、
静かにおねんね。
とても平穏で、
片手で、ひょいっとカバンに入れて、出勤していた日々を思い出します。
イケメンでよいこな真志くん。
小さいのに、風格があり、
いつのまにか、連れて行った先でも、
先輩、先生と呼ばれていました。
里親さん曰く、最後まで、カッコよかったそうです。
真志くんのご冥福をお祈りします。
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