ノフの首にある老人性いぼ。
血や液が滲み出て、異臭を放つようになりました。

窒素で凍結させる処置をしてもらおうかと主治医に連絡したら、
麻酔が必要でノフにはできないみたい。
それに頸動脈のそばだから危険らしい。

紐で結んだら、ポロっととれる？

それも、ノフのいぼは大きすぎてダメみたい。
いぼをとっても、あいた傷口が化膿しやすい状態になる。
抗がん剤に免疫力を抑える効果があるから。

ばい菌の温床となるかさぶたを取り去り、水で湿潤させて温存するしかないよう。

臭いを押さえるために除菌消臭スプレーを使用してよいか聞いたら、刺激がないものなら、、とのことでした。

次回の検診時に改めて相談することになりました。
とりあえず、自分でなんとかしないと。

消臭スプレーにはことかかない。

水ベースのペットクールにします。

いざという時の為の伸び縮みする包帯
ペットフレックス

テープ要らずです。柄がかわいい♪

道具自慢している場合ではありません
（;￣O￣）

コットンを水とペットクールで濡らし、ノフの首に巻きました。


もちろん、怒ってます！！

取ってしまうのも時間の問題だな…。

湿潤し続けたら良くなるの？？

いぼが小さいうちなら、対策できたものなのかわからないけど、
なんとかしとけば良かった(>_<)

新たな闘いが始まったのかな。


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