いつも、ノフごはんに欠かせないゴボウ。
ちょっと前から話題の「ゴボウ茶」を利用しています。
医師の南雲先生が20歳若返った!というゴボウ茶。
錆びない体づくりは、ガンのノフにも必要だと思って続けています。
今日はつくり方を紹介。
ゴボウを皮ごとピーラーでむいて、日の当る窓辺で天日干し。
時々、ほぐしてまんべんなく乾燥するようにします。
一日乾かしたら、何も足さずにフライパンダ
で炒ります。
水分が飛んで、香ばしい香りがしてきます。
はい、完成!
入れ物に入れて、冷蔵庫へ。
煮出して、ゴボウ茶としていただきます。
急須に残ったゴボウは、刻んでノフごはんに。
ゴボウ茶として飲んでいなかったときは、茶葉状のゴボウを握りつぶして粉砕。
ノフごはんのトッピングとします。
冷蔵庫にストックしておくと、毎回、ゴボウを刻んだり、すりつぶしたりする必要がなく、いつでも手軽に使えて便利です。
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