ごはんが終わったら、
早朝に吠え出すまで、
爆睡体制。


何度、
直近から写真撮っても、
起きないぞ。



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保護犬ノフのごはん。

保護されるまでの生活は謎ですが、まともなフードは与えられず、ストレス過多で、ついに悪性リンパ腫になったに違いない、、と考え、「カラダの中に蓄積された良からぬものを排出すること」をメインに考えて来ました。

ノフのごはんは、ハーフ&ハーフ
(毎食、手作り部門5～7割、ドライフード5～3割。)

手作り部門には、
排泄促進対策として、ゴボウ&サクラエビを入れるのが定番です。
ドライフードは、涙焼けが治ると評判のビィナチュラル アレルカット 。涙焼けが治るなら排泄促進しているのだろう…とアレルギーはないけど与えています。

かれこれ10ヶ月くらい経つでしょうか～？

もうすぐ転院1周年なので、

老廃物の排出メインから、ガン対策にシフトしようとしています。

(えっ、ようやく～？って声が聞こえそう)

手作り部門は、いつもの鮭やタラを増やしてタンパク質を多めにしました。
ガン細胞に栄養を与えないように。
同じ考えで、
ドライフードを、ネコ用療法食m／dに。
これは、以前、犬のガン対策のh／dだと下痢になりがちで、缶しかなく管理もし難いので、先生に相談の上、いちばん近い構成のものを選んで頂いたものです。
復活させました。

もちろん、ガン対策のキノコやβグルカンのサプリはこれまで通り。

まだまだ、何かありそうです。

目指せ！年末！


志は高い(？)、本日のノフ男。


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いつもの
活動をしている保護犬ノフ U・x・U

発電とかに利用できたらいいのに…


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悪性リンパ腫、ステージ5、サブステージbの保護犬ノフ。
ステージ5bには、次のステージがありません。

ガン細胞のハイグレード化の危機を乗り越えて、もう直ぐ一年。
日々の対策を、少しづつ見直して強化しようと思案中です。
プロトコルや資料によりますが、二年の生存率は10%から30%。

二年は、まだまだ、先ですが。

まずは、保護されて一年半になる年末を、このまま元気に迎えて、最初にお世話になった病院に、年賀ハガキを出したい。

まだ、生きてっぞ！！と。

私とノフの目標です。


資料：ノフを待つ待合室にて
「悪性リンパ腫のプロトコル別生存期間」

すっかり涼しくなりました。
散歩は、サクサク、駆け足可能です！





元々、電柱に立ち寄ったりしない保護犬ノフ。
ひたすら、突き進みま〜す☆


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